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齋藤です。
会う方会う方との一言目が「暑いですねー」ですね。でも、今年はいわゆる「北海道らしい夏」ではないでしょうか。湿度が低くて直射日光は暑いけど日陰に入ればさらりと爽やか。もちろん、この後、じめーっとしたあの嫌なヤツがやってくるかもしれませんが、今はこの夏を楽しみましょう。
もう本当にいい加減にしてほしい
画像は今朝の道新一面です。
新型コロナウイルスに脳を破壊された北海道知事は、また蔓延防止措置に移行するかもとか言ってます。
今の状況を良く吟味すれば、飲食店きっかけで皆んなに移っているという明確な証拠は無いことは明らかではないでしょうか?
いえ、もちろん、ゼロか、と言われればそうでは無いかもしれません。
でも、飲食店以外に(A旧戦犯言うところの)急所はあるのではないでしょうか?
百歩譲って夜になって飲むお酒が原因だ!というなら、コンビニで夜間の酒の販売を禁止しない理由はなんでしょう?
そもそも、ウイルスキャリアをあぶり出すことに何か意味があるのでしょうか?
ここに来て、陽性判定者数(感染したこととウイルスを運んでいることは全く別なのできちんと区別しましょうね、てか、そもそも、政府発表も、マスコミ報道もここからだと思いますけどね)だけ数えて大騒ぎすることになんの意味があるのでしょう?
死亡者数や重症患者数や病床使用率を小さくしか扱わなくなった理由はなんでしょう?
情報操作でしょうかね?印象操作でしょうかね?
イギリスではノーマスクで6万人がサッカースタジアムで盛り上がったそうです。
メジャーリーグのオールスターゲームも同様な印象でしたよね。
2週間後に「ほら、大丈夫だべ?」となることを願っています。
ともかく、飲食店を選挙で敗けないためのやってる感の犠牲にされるのはもう懲り懲りです。
真面目に勘弁してほしいです。
そう願います。